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会社概要

ごあいさつ

千鳥屋の歴史は、南蛮菓子の製法を学んだ寛永七年に始まります。

 長崎に伝来した南蛮菓子、かすていら・マルボーロの製法をいちはやく学んだ千鳥屋は寛永七年焼菓子の専門店として創業しました。やがて焼菓子に日本独特の白餡を加味したまろやかなおいしさの饅頭を世に送りました。この饅頭に”水鏡せると伝ふる天神のみあしのあとに千鳥群れ飛ぶ…”という菅原道真公の故事にちなんで「千鳥饅頭」と名づけました。以来、千鳥饅頭・丸ボーロ・かすていらの三品は千鳥屋の焼菓子の銘菓として皆さまに愛され親しまれてまいりました。常にお客様第一、本物のおいしさをお届けしたいと願う千鳥屋は、吟味を重ねた原料に伝統の匠の技を生かし、日々意欲的な製品開発を続けております。

 伝統的な和菓子に加え、本場ドイツで修行したマイスターがつくる純ドイツ菓子をはじめ、ライ麦を主原料にしたドイツパン、そして最高級チョコレートを使ったお菓子など千鳥屋は、独自のお菓子文化を創造するために日夜、研究を惜しまず努力しております。

 南蛮菓子にヒントを得て以来三七〇余年、千鳥屋に今の繁栄があるのも早くからお客様の洋風化志向をキャッチし、本物のヨーロッパから新しい技術とソフトの導入をしたからに他なりません。洋の東西を問わずお菓子は、その国の文化を象徴する鏡です。
千鳥屋はこれからも、ひとりでも多くのお客様に愛され親しまれる、本物のお菓子作りに社員一丸となって取り組んでまいります。

代表取締役  原田 ウルズラ

会社概要
会 社 名 株式会社千鳥饅頭総本舗
代 表 者 代表取締役 原田ウルズラ  
本    社 福岡県福岡市博多区上呉服町10−1博多三井ビル1F
TEL 092−941−5533
事 業 内 容 菓子製造販売
取 扱 商 品 千鳥饅頭・チロリアン・その他
資 本 金 1,000万円
従 業 員 数 企業全体360人
主要取引先 福岡空港売店・キヨスク売店・市内百貨店・マリンワールド・その他
主要取引銀行 西日本シティ銀行

福利厚生
健康保険制度 厚生年金制度 雇用保険制度
労働災害保険制度 退職金共済加入 独身寮完備 保養所完備

千鳥屋のあゆみ
寛永7年 原田家が佐賀県佐賀郡久保田町に「松月堂」の屋号で本格的にお菓子屋を始める。
昭和2年 福岡県嘉穂郡飯塚町住吉の中央市場(現・飯塚市本町の永楽通商店街)入り口に松月堂の飯塚支店として「千鳥屋」を開店。千鳥饅頭、丸ボーロ、カステラの三品を専門に製造販売。
昭和14年 松月堂を閉じ、千鳥屋を千鳥屋飯塚本店とする。
昭和24年 福岡市の新天町商店街に進出、福岡支店として、お菓子を作る。
昭和27年 千鳥饅頭が横浜市で開かれた全国菓子大博覧会で名誉大賞牌を受賞。
昭和28年 福岡市土居町(現・博多区店屋町)に土居町支店を開設。
昭和29年 京都市での全国菓子大博覧会で、カステラが名誉大賞牌を受け、名誉総裁の高松宮殿下に千鳥饅頭を献上。
昭和33年 天神新天町に千鳥屋福岡本店を設立。
昭和37年 洋風巻きせんべいの「チロリアン」を開発、販売する。
昭和38年 原田光博がドイツなどの欧州での修行に出発。チロリアンのテレビCMを作り始める。
昭和41年 原田光博が帰国して、本格的なドイツ風ケーキを製造販売。
昭和43年 チロル高原で、チロリアンの本格的なテレビCMを制作開始。
千鳥屋福岡本店をチロル風に改装。
昭和44年 新天町商店街にドイツ菓子専門の「エルベ」店を開く。
昭和46年 原田光博がパン製造販売店「スベンスカ」を創業。
昭和47年 原田光博がドイツ・ハンブルク市で菓子店経営者の長女・ウルズラ・ベーレントと結婚。
ドイツからの研修生を受け入れ開始。
平成3年 欧州の食品の国際品評組織「モンドセレクション」の菓子部門で特別金賞を受賞。
6年連続受賞。
平成5年 原田光博がドイツと交流した功績で、ドイツから一等功労十字章を受章。
平成9年 叶迺ケ屋ファクトリー設立。原田光博、代表取締役社長に就任。
平成12年 福岡天神本店を閉め、上呉服町に新本店を移す。
同本店にチョコレート専門店「アンナベル」開店。
平成13年 新宮に福岡セントラル工場を設立。
平成16年 社名を叶迺ケ饅頭総本舗に改名。
平成17年 千鳥屋オンラインショップ開設。
平成21年 6月1日よりチロリアンアイス販売開始。
メールアドレス:info@chidoriya.co.jp         営業時間9:00〜18:00