博多銘菓 ポルトス カスタード饅頭 博多銘菓 ポルトス カスタード饅頭

STORY OF COLINA DE PORTOS STORY OF COLINA DE PORTOS

やんちゃな博多っ子は夢を見ています。夢のなか、訪れたのはノスタルジックなポルトガルの街。そこへ、おばあさんと1羽の鳥があらわれました。 やんちゃな博多っ子は夢を見ています。夢のなか、訪れたのはノスタルジックなポルトガルの街。そこへ、おばあさんと1羽の鳥があらわれました。
「ポ、ポ、ポルトス。ポルルルル~♪」鳥は楽しげに唄うと、こう言いました。「森には千羽の鳥がいて、私たちが唄えば、甘くて幸せな気持ちが広がるんだ」。すると、おばあさんが語りかけます。「森で焼いたお菓子はいかが?」 「ポ、ポ、ポルトス。ポルルルル~♪」鳥は楽しげに唄うと、こう言いました。「森には千羽の鳥がいて、私たちが唄えば、甘くて幸せな気持ちが広がるんだ」。すると、おばあさんが語りかけます。「森で焼いたお菓子はいかが?」
よろこんでお菓子を手にすると、あらあら、不思議。少年のカラダがふわーりふわり。鳥と、空のお散歩がはじまりました。ポ、ポ、ポルトス、ポルルル~「ひみつの場所へ案内するよ」 よろこんでお菓子を手にすると、あらあら、不思議。少年のカラダがふわーりふわり。鳥と、空のお散歩がはじまりました。ポ、ポ、ポルトス、ポルルル~「ひみつの場所へ案内するよ」
少年と鳥が飛んできたのは、白い、白い丘。丘の上に立つと、ふかふかで芳ばしく、まるで焼きたて、スポンジのソファーのよう。鳥は誇らしげに言いました。「コリーナへようこそ」。 少年と鳥が飛んできたのは、白い、白い丘。丘の上に立つと、ふかふかで芳ばしく、まるで焼きたて、スポンジのソファーのよう。鳥は誇らしげに言いました。「コリーナへようこそ」。
目が覚めたら、ほら、おやつの時間。少年の右手には、カスタードクリームと白あんを生地で包んだ、カスタード饅頭「ポルトス」。左手には、「コリーナポルトス」。 目が覚めたら、ほら、おやつの時間。少年の右手には、カスタードクリームと白あんを生地で包んだ、カスタード饅頭「ポルトス」。左手には、「コリーナポルトス」。

和と洋、とろける出会い。 和と洋、とろける出会い。

伝統の白あんと、
コク深いカスタードを、
薄くしっとりした生地
で包みました。
口の中で溶け合う、
新しい美味しさです。

なんでこんなに、おいしいの? なんでこんなに、おいしいの?

400年の歴史を持つ千鳥屋が、2年の歳月をかけて生み出した自信作。
白あんと、コク深いカスタードが織りなすこれまでにない口どけ。
懐かしいのに新しい、唯一無二の味わいです。

餡の美味しさを邪魔しないよう、薄く、しっとりと焼き上げてるよ。あんこのなめらかさと、カスタードのコクがひとつに。食べたことのない、やさしい味わいです。 餡の美味しさを邪魔しないよう、薄く、しっとりと焼き上げてるよ。あんこのなめらかさと、カスタードのコクがひとつに。食べたことのない、やさしい味わいです。

おすすめの食べ方

  • お飲み物と

    お茶やコーヒー、牛乳などと
    一緒にどうぞ。

  • 冷やしても

    冷蔵庫で冷やすとより
    カスタード餡がなめらかに。

  • 温めても

    トースター1000wで1分
    とろりとした食感に