千鳥屋TOP千鳥屋ミュージアム>千鳥屋こぼれ話

千鳥屋こぼれ話

- SIDE STORY  -

千鳥屋のお菓子にまつわるエピソードをご紹介します。



松本清張さんも、千鳥屋の饅頭が好きでした

松本清張さんも、千鳥屋の饅頭が好きでした

誰もが知る名作を次々と著した、日本文壇の誇る巨匠、松本清張さん。
上のお便りは、松本清張さんの直筆です。
千鳥饅頭への思いについて、郷愁を交えて書き綴って頂いています。

「千鳥饅頭の名前は少年のころからなじんでいる。
飯塚に親戚があって、この土産をもらうのが、一ばんうれしかった。
酒をのめない私は、甘いものが好きなことは、子供のころと変りはない。
殊に、この千鳥饅頭は、わが少年のころの味であり、郷土九州の味である。
これを舌にのせていると、いろいろなことが想い出される。
それにしても、永くつづいている饅頭だ。
それぞ伝統を支える強味が、この千鳥饅頭にあるのだと思う。」

執筆のあいまに、千鳥饅頭で一息ついて下さったこともあるかもしれません。
文豪も愛した味は、変わらぬ味、変わらぬ姿でいまも皆様に愛され続けています。
ページ上部へ