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宮崎といえばマンゴー。
「どげんかせんといかん」の名台詞とともに鮮やかに登場した東国原英夫 前宮崎県知事。東国原さんが「宮崎県のセールスマン」としてまず第一にPRしたのが、宮崎のマンゴーでした。
それにはもちろん理由があります。
宮崎うまれのマンゴーは幸せ者。あたたかいハウスの中で大切に育てられ、完熟するまで木に成ったままで、樹と太陽の恵みを最大限にうけとるのです。
そしてかおり高く、みずみずしく熟し、自然に落ちる最高の瞬間をネットでやさしくキャッチ!
はさみを使わず、マンゴーの自然な巣立ちをせかさず見守るのが、宮崎の農家の皆さんの信条。
たっぷりの手間と時間と愛情が、宮崎マンゴーのおいしさの秘密なのです。
最高級マンゴーとして知名度が高い「太陽のタマゴ」。
これは、収穫したマンゴーの中でも、秀品で色・艶・かたちがよく、大きさは2L以上、糖度は15度以上のものから、JA宮崎経済連が定める厳しい商品規格に照らして厳選して認証したものです。
とはいえ、宮崎のマンゴーは樹で完熟させる最上級の育て方をしていますので、「太陽のタマゴ」の認証を受けられなかったマンゴーのなかにも糖度15以上のものがたくさんあります。
出荷時からすでに完熟していますので、すぐに召し上がることをお勧めします。
やわらかいので花切りも簡単にできますよ。
かぶれる方もおられますので、ご注意ください。
宮崎県産のマンゴーはアーウィン種。
アップルマンゴーとも呼ばれ、芳醇なかおりと濃厚な甘みが特徴ですので、お菓子にもよく使われます。
おいしいものの宝庫、九州をチロリアンで味めぐりしていただく「九州パラダイス」には欠かせない最高のフルーツだと千鳥屋全員一致で開発にいそしみました。
その仕上がりは、マンゴーのなんともいえないなめらかな口当たりと、太陽の味、そのままの自信作!
もちろん千鳥屋の誇り、フレーバーに使う果実は100%!混ぜものは一切なし!のお約束もしっかり守って、宮崎産のマンゴーだけを贅沢に使っています。
味もかおりもしっかりしていますので、夏は冷やしてお召し上がりください。
マンゴーチロリアン
定番商品のカロリー表はこちら
賞味期限
製造日より180日間
原材料
砂糖(国内製造)、ショートニング、卵、小麦粉、牛乳、発酵バター、生クリーム、マンゴーパウダー(マンゴー、デキストリン)、蜂蜜、ヘーゼルナッツ/着色料(カロテン色素)、香料、膨張剤、(一部に卵・小麦・乳成分・大豆を含む)
アレルギー特定原材料
小麦・卵・乳成分・大豆
価格
小袋(ショート8本入):540円(税抜500円)
>>公式オンラインショップで購入
販売店舗
全店販売※一部店舗除く
*チロリアンは千鳥饅頭総本舗の登録商標です。
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